【オリジナルTシャツ作成事例】岐阜県Y様のご作成事例

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こんにちは!Tシャツ作成ガレージです!
今回もお客様から頂いたご感想のご紹介です!!

Y様からのご依頼内容はこちらです。

●商品(アイテム)名:【Printstar】085-CVTヘビーウェイトTシャツ
●商品カラー:ホットピンク グリーン
●プリント方法:シルクスクリーンプリント
●プリント箇所:2か所(胸 1か所・背中1か所)
●色数:2色
●プリントカラー:C-21ホワイト

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◎お客様からのメッセージ◎

お世話になっております。
先日は素敵なTシャツを仕上げて頂きありがとうございました。
お陰様でクラスの団結力が相当アップしました!
集合写真をお送りさせて頂きます。
また何かありましたらよろしくお願いします!ありがとうございました。

 

◎ガレージからのメッセージ◎

素敵なお写真ありがとうございます!
胸面はユニークなキャラクター、背面は皆さんのお名前が並んだCUTEなデザインでした♪
団結力がアップ!されたとのこと、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

お届けまでの日が浅かったため、Y様にはハイスピードサービスをご利用いただきました。
短い期間でのぎゅっと凝縮させたやり取りの中、スムーズに進行できましたのはY様のご協力があってこそ。
想いのつまったTシャツを、無事お届けできてほっと一安心です。

ハイスピードサービスは最短3日で出荷、4日後にはお手元にお届けする
超短納期対応のサービスでございます。

イベントや行事ごとのアクセントにTシャツを作りたい!でも時間がない…
そんなお客様の強~~~~い味方!
もちろんハイスピードでも各種割引はご利用いただけますし、クオリティもばっちりです♪
お届けの地域や内容によって、ご案内が変わる可能性がありますので、
ハイスピードご利用の際は事前に必ずご連絡をお願いいたします。

まだまだ夏はこれから!Tシャツを作られる方、お急ぎの方、ガレージへぜひどうぞ!!

 


チーム・サークル、ビジネスユニフォームや学園祭など、様々なシーンでご利用いただけるTシャツ、ポロシャツ、パーカーなど。オリジナルTシャツの作成・プリントならGA0-GE(ガレージ)におまかせください!

【オリジナルTシャツ作成事例】東京都A様のご作成事例

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こんにちは!Tシャツ作成ガレージです!
今回もお客様から頂いたご感想のご紹介です!!

A様からのご依頼内容はこちらです。

●商品(アイテム)名:【Printstar】084-BDTスタンダードTシャツ
●商品カラー:ホワイト、チャコール、ブラック、ライム、バーガンディ
●プリント方法:シルクスクリーンプリント
●プリント箇所:2か所(胸 1か所・背中1か所)
●色数:2色
●プリントカラー:ホワイトとチャコール/C-22ブラック
ブラックとライムとバーガンディ/C-21ホワイト

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◎お客様からのメッセージ◎

無事Tシャツが届きました!!
とてもステキな仕上がりで、早々にスタッフで着替えを。

講習会の参加者さんにも好評でした!!
期日ギリギリにも関わらずの温かく素早い対応と希望通りの製品。
感動いたしました。
また、折を見て追加注文させて頂くかと思 います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

◎ガレージからのメッセージ◎

今回はハイスピードサービスをご利用いただいてのご依頼でした。
ハイスピードサービスはご依頼から3営業日で出荷!の、お急ぎの方の強い味方、
自社工場があるからこそご提供可能なサービスのひとつです。
短い時間の中、やりとりにもご協力いただき、無事納品することができスタッフ一同ほっとしております。

A様からのご依頼でご注目いただきたいのは、「たたみ・袋入れサービス」をご利用いただいた点もあります。
こちらはお写真にあるように1枚ずつ包装をしてお届けするサービスです。
今回のご依頼ではこちらも一緒にご利用いただきました。

講習会でのご利用とのこと、お忙しい中でのご注文、
また、温かいお言葉をいただきスタッフ一同の励みになりました!
またぜひご利用くださいませ。

 


チーム・サークル、ビジネスユニフォームや学園祭など、様々なシーンでご利用いただけるTシャツ、ポロシャツ、パーカーなど。オリジナルTシャツの作成・プリントならGA0-GE(ガレージ)におまかせください!

Tシャツアラカルト【歴史編】

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Tシャツの広まったワケ

今ではスポーツアイテムからカジュアルウェアまで、幅広く使われているTシャツ。
老若男女問わず着ることができるフォルムや、
色とりどりのカラーがあることは今や当たり前ですが、
では、Tシャツが広まったのはいったいいつのことなのでしょうか??

今回はTシャツの始まりにスポットをあててみたいと思います。

海軍さんの大活躍!!

Tシャツブームのきっかけのひとつは、第一次、第二次大戦のアメリカと言われています。

第一次世界大戦中に開発されたTシャツの原型となる「スポーツシャツ」は、
短い袖と襟元についたボタン、伸縮性のある縫い方が特徴で、
シアーズ・ローバック社が通販カタログを使って低価格で流通されるようになりました。

そのスポーツシャツへ、1930年ごろに下着会社だったヘインズ社が
「コブ・シャツ(水兵シャツ)」と名前を付けたことにより、
「海兵さんのシャツ」としてTシャツは広まり始めました。

時のアメリカ海軍は海兵たちの下着として、このTシャツを用いました。
着替えも簡単、汗を拭いたり、防煙マスクとしても使え、ときには「降参」の白旗にもなる。

その頃からTシャツは”万能アイテム”として海兵たちに愛され始めます。

とあるアメリカ人の詩人はそんな海兵たちを見てこんな詩を詠んだと言われています。
”海にはいいことがある。
船乗りならだれでも知っている。
くすんだ色の軍服を着ないですむ。
風は吹く。
波は自由に広がっている。
だけど船は錆びついている”(G.M.,OurNavy)

その後カジュアルになった制服は、重要な行事や上陸許可された場所でも着用できるようになりました。

ところ変わってイギリスでもTシャツの起源説が存在しています。

19世紀後半のイギリスでは、海軍の船員は青い制服の下に
運動服のようなウールの下着をつけていました。
ある日、ロイヤルファミリーのおひとかたが、艦隊の抜き打ち検査をすると発表。
(一説ではビクトリア女王自身だったそうです)
係官たちはあわてて船員を整列させ、点検を始めますが、
袖のない下着では刺青や毛深く男臭い腕を隠すことは出きないことが明白でした。
すぐさま係官は船員たちに袖を縫い付けることを命じ、
だらしない露出をロイヤルファミリーに見せないようにしたそうです。

違った説が多々ある「Tシャツのなりたち」ですが、
一般的には1913年にアメリカ海軍が広めた「半袖、丸首、襟のないもの」と定義付けされているようです。

最初はウールで作られていたTシャツも、大戦を経て綿で作られるようになりました。
酷い湿気や寒さに、フランスの軍人もアメリカ式のTシャツを採用。
軍を介し、Tシャツは世界に広まっていったのでした。

今はたくさんの種類があり、世界各国で老若男女に切られているTシャツですが、
スタートは「使いやすさ」から広まったのは流石!の一言です。